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人体出題頻度 3/3

表皮・真皮・皮下組織

ひょうひ・しんぴ・ひかそしき

定義

皮膚の3層構造。表皮はバリア、真皮は強度、皮下組織は断熱・蓄エネルギーを担う。

詳細解説

皮膚は外側から①表皮(厚さ0.1〜0.3mm):角化重層扁平上皮で角質層・顆粒層・有棘層・基底層からなり、最外層の角質層が異物・水分のバリアとなる。メラノサイトがメラニンを産生し紫外線から防御、②真皮(厚さ1〜4mm):膠原線維・弾性線維に富む結合組織で皮膚の強度を担い、毛包・汗腺・血管・神経・触覚受容器を含む、③皮下組織:脂肪組織が主で断熱・衝撃緩和・エネルギー貯蔵を担う。経皮吸収製剤は角質層を通過する必要がある。

関連用語

よくある質問

Q. 表皮・真皮・皮下組織とは何ですか?

A. 皮膚の3層構造。表皮はバリア、真皮は強度、皮下組織は断熱・蓄エネルギーを担う。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 人体 · ID: jintai-031