人体出題頻度 3/3
軟膏・クリーム
なんこう・くりーむ
定義
皮膚に塗布する半固形外用剤。軟膏は油性、クリームは水と油の乳剤性基剤。
詳細解説
①軟膏剤:ワセリン・流動パラフィン等の油性基剤を主体とし、保湿・保護作用が強く刺激性が低い。乾燥肌・びらん面・粘膜面に適するが、べたつきがある、②クリーム剤:水性成分と油性成分を界面活性剤で乳化した半固形剤で、塗り伸ばしやすく使用感が良いが、刺激性のある創面には不向き。さらに③ローション剤:液状の外用剤、④ゲル剤:水溶性高分子による半固形剤がある。ステロイド外用剤は皮膚の状態と部位により基剤・強度を選択する(ランクⅠ最強〜Ⅴ弱)。
「軟膏・クリーム」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
人体
直腸坐剤(坐薬)の特徴に関する記述として、誤っているものはどれか。
人体
経皮吸収製剤(貼付剤等)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
人体
外用剤に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 軟膏剤は患部の保護効果が高く、ジュクジュクした湿った患部にも用いやすい。 イ クリーム剤は伸びやすく使用感が良いが、刺激を感じる場合がある。 ウ 貼付剤は患部に長時間薬を作用させ、剥がしやすさや皮膚刺激にも注意が必要。 エ スプレー剤は患部に直接触れず広範囲に薬剤を届けられるが、ガスや溶媒に注意。
関連用語
よくある質問
Q. 軟膏・クリームとは何ですか?
A. 皮膚に塗布する半固形外用剤。軟膏は油性、クリームは水と油の乳剤性基剤。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。