人体出題頻度 2/3
横紋筋
おうもんきん
定義
骨格筋・心筋に見られる横縞模様の筋。骨格筋は随意運動、心筋は不随意拍動を担う。
詳細解説
顕微鏡で明帯(I帯)と暗帯(A帯)の横縞模様が観察される筋で、サルコメア構造(アクチン・ミオシンフィラメント)が規則正しく配列することによる。①骨格筋:体性神経支配の随意筋で、運動神経終末から放出されるアセチルコリンが筋小胞体からのCa2+放出を引き起こし収縮する。多核細胞、②心筋:自律神経支配の不随意筋で、心筋細胞は介在板で連結し電気的にシンシチウム(合胞体)として機能する。一方、内臓・血管壁の平滑筋は横紋がなく不随意。
関連用語
よくある質問
Q. 横紋筋とは何ですか?
A. 骨格筋・心筋に見られる横縞模様の筋。骨格筋は随意運動、心筋は不随意拍動を担う。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。