人体出題頻度 2/3
散剤・顆粒剤
さんざい・かりゅうざい
定義
粉末状(散剤)・小粒状(顆粒剤)の経口固形製剤。錠剤より速やかに吸収される。
詳細解説
①散剤:薬物を粉末化した粉薬で、用量調整がしやすく小児・嚥下困難者に適するが、苦味・吸湿性が問題となることがある、②顆粒剤:散剤を造粒し0.1〜数mmの粒状とした製剤で、流動性・服用性・苦味マスキングが改善される。腸溶性顆粒・徐放性顆粒・コーティング顆粒等の特殊製剤もある。錠剤より溶解・吸収が速い傾向にある。分包化により1回服用量を正確に管理できる。湿気を嫌うため気密容器で保存する。
「散剤・顆粒剤」が出る問題に挑戦
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医薬品の基本知識
小児への一般用医薬品の販売に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。 ア:5歳未満の幼児には、服用時の誤嚥防止のため錠剤・カプセル剤の使用は避けることが望ましい イ:保護者の判断で大人用の半量を与えても問題ない ウ:使用後は必ず保護者がそばで観察する エ:症状が改善しない場合は早めに医療機関を受診する
人体
直腸坐剤(坐薬)の特徴に関する記述として、誤っているものはどれか。
人体
錠剤・カプセル剤に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 散剤・顆粒剤とは何ですか?
A. 粉末状(散剤)・小粒状(顆粒剤)の経口固形製剤。錠剤より速やかに吸収される。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。