人体出題頻度 2/3
散剤・顆粒剤
さんざい・かりゅうざい
定義
粉末状(散剤)・小粒状(顆粒剤)の経口固形製剤。錠剤より速やかに吸収される。
詳細解説
①散剤:薬物を粉末化した粉薬で、用量調整がしやすく小児・嚥下困難者に適するが、苦味・吸湿性が問題となることがある、②顆粒剤:散剤を造粒し0.1〜数mmの粒状とした製剤で、流動性・服用性・苦味マスキングが改善される。腸溶性顆粒・徐放性顆粒・コーティング顆粒等の特殊製剤もある。錠剤より溶解・吸収が速い傾向にある。分包化により1回服用量を正確に管理できる。湿気を嫌うため気密容器で保存する。
関連用語
よくある質問
Q. 散剤・顆粒剤とは何ですか?
A. 粉末状(散剤)・小粒状(顆粒剤)の経口固形製剤。錠剤より速やかに吸収される。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。