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主な医薬品出題頻度 3/3

ライ症候群

らいしょうこうぐん

定義

15歳未満の小児がウイルス性疾患罹患時にサリチル酸系を服用後発症する重篤な脳症。

詳細解説

インフルエンザや水痘等のウイルス性疾患に罹患した小児(主に15歳未満)が、アスピリン・サザピリン・サリチル酸ナトリウム等のサリチル酸系解熱鎮痛成分を服用した場合に、激しい嘔吐や意識障害、けいれん、肝機能障害を伴う急性脳症(症候群)を発症することが報告されている。致死率が高く、生存しても重篤な後遺症を残すことがあるため、15歳未満の小児には原則としてサリチル酸系の使用を避け、アセトアミノフェン等を選択する。

関連用語

アスピリンアセトアミノフェンサザピリン15歳未満禁忌インフルエンザ

よくある質問

Q. ライ症候群とは何ですか?

A. 15歳未満の小児がウイルス性疾患罹患時にサリチル酸系を服用後発症する重篤な脳症。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-004