主な医薬品出題頻度 3/3
アセトアミノフェン
あせとあみのふぇん
定義
中枢性に作用する解熱鎮痛成分。抗炎症作用は弱いが、小児にも使用しやすい。
詳細解説
主に中枢神経系のシクロオキシゲナーゼに作用し、解熱鎮痛作用を示す。末梢の抗炎症作用はほとんどない。胃腸障害が比較的少なく、小児(インフルエンザ・水痘等のウイルス性疾患を含む)にも使用可能なため、小児用かぜ薬・解熱鎮痛薬の主成分とされる。重篤な副作用として、まれに皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、肝機能障害、間質性肺炎、腎障害が報告されている。空腹時の服用は避け、過量・長期服用に注意が必要。
関連用語
よくある質問
Q. アセトアミノフェンとは何ですか?
A. 中枢性に作用する解熱鎮痛成分。抗炎症作用は弱いが、小児にも使用しやすい。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。