ブロモバレリル尿素・アリルイソプロピルアセチル尿素
ぶろもばれりるにょうそ・ありるいそぷろぴるあせちるにょうそ
定義
解熱鎮痛薬・かぜ薬等に配合される鎮静成分。脳の興奮を抑え、痛みを感じにくくする。
詳細解説
尿素系の鎮静成分で、中枢抑制作用により痛覚を和らげ、鎮痛効果を補助する。連用により薬物依存を起こすおそれがあり、長期連用は避ける必要がある。妊娠中の使用は胎児への影響が懸念されるため避ける。眠気を引き起こすため服用後の自動車運転等は禁止。アルコール・睡眠改善薬・他の鎮静成分との併用で中枢抑制作用が増強する。過量服用で意識障害・呼吸抑制を起こすことがある。
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主な医薬品
アレルギー用薬(内服)に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 抗ヒスタミン成分(クロルフェニラミン、ジフェンヒドラミン等)はヒスタミンH1受容体を遮断する。 イ 抗ヒスタミン成分は眠気を生じることがあるため自動車運転は避ける。 ウ プソイドエフェドリン塩酸塩は鼻粘膜の血管を拡張し充血を起こす。 エ 抗ヒスタミン成分のジフェンヒドラミン塩酸塩は抗コリン作用を持ち、緑内障や前立腺肥大の人は注意を要する。
医薬品の基本知識
医薬品と食品との相互作用に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 ア:カフェインを含む医薬品とコーヒー・お茶を併用するとカフェイン過剰摂取になり得る イ:アルコールは肝臓の代謝酵素活性に影響し、医薬品の作用に変化を生じることがある ウ:グレープフルーツジュースは一部医薬品の代謝に影響することが知られている
主な医薬品
カルビノキサミンマレイン酸塩・ジフェンヒドラミン塩酸塩に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. ブロモバレリル尿素・アリルイソプロピルアセチル尿素とは何ですか?
A. 解熱鎮痛薬・かぜ薬等に配合される鎮静成分。脳の興奮を抑え、痛みを感じにくくする。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。