主な医薬品出題頻度 2/3
リュウノウ・ゴオウ・ニンジン
りゅうのう・ごおう・にんじん
定義
強心薬に配合される代表的な補助生薬。中枢刺激・強心・滋養強壮等を補助する。
詳細解説
リュウノウ(竜脳・ボルネオール)は中枢神経の刺激により気つけ作用を示す。ゴオウ(牛黄・ウシの胆嚢結石)は強心作用に加え、末梢血管の拡張による血圧降下、興奮を静める作用、解熱作用を示す。ニンジン(人参・オタネニンジン根)は神経系の興奮や疲労感等の改善を目的とし、強壮作用を示す。これらはセンソ・ジャコウ等と組み合わせて強心薬(救心・六神丸・宇津救命丸等)に配合され、動悸・息切れ・気つけに用いられる。
関連用語
よくある質問
Q. リュウノウ・ゴオウ・ニンジンとは何ですか?
A. 強心薬に配合される代表的な補助生薬。中枢刺激・強心・滋養強壮等を補助する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。