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主な医薬品出題頻度 1/3

桂枝湯

けいしとう

定義

体力虚弱で汗が出やすい人の感冒初期に用いる漢方。麻黄を含まず比較的穏やかに作用する処方。

詳細解説

構成生薬は桂皮・芍薬・大棗・生姜・甘草の5味。体力虚弱で寒気がしてやや発汗気味の感冒初期、頭痛・関節リウマチに用いる。麻黄を含まないため葛根湯・麻黄湯が使えない虚弱体質者・高齢者・小児にも使いやすい。甘草を含むため長期連用や他の甘草含有薬との併用で偽アルドステロン症(むくみ・血圧上昇・低カリウム血症)に注意する。発熱が高い・寒気が強い場合は葛根湯等の発汗の強い処方に切り替えるか医療機関の受診を勧める。

関連用語

葛根湯偽アルドステロン症感冒初期虚弱体質甘草

よくある質問

Q. 桂枝湯とは何ですか?

A. 体力虚弱で汗が出やすい人の感冒初期に用いる漢方。麻黄を含まず比較的穏やかに作用する処方。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-123