主な医薬品出題頻度 1/3
オキサジアゾール系殺虫剤
おきさじあぞーるけいさっちゅうざい
定義
メトキサジアゾン等。アセチルコリンエステラーゼ阻害作用を有し、有機リン系・カーバメート系抵抗性害虫にも有効。
詳細解説
メトキサジアゾンが代表で、アセチルコリンエステラーゼを阻害して殺虫する点でカーバメート系・有機リン系と類似する。残効性が高く、有機リン系・カーバメート系に抵抗性を持つゴキブリ・ハエ等にも有効とされる。哺乳類への毒性は比較的低いが、誤飲・吸入により中毒症状を起こすおそれがあるため換気・防護を徹底する。家庭用としては業務用ほど一般的でなく、ゴキブリ駆除剤等に配合される。中毒症状は他のコリンエステラーゼ阻害系殺虫剤と類似する。
関連用語
アセチルコリンエステラーゼメトキサジアゾン抵抗性殺虫剤カーバメート系
よくある質問
Q. オキサジアゾール系殺虫剤とは何ですか?
A. メトキサジアゾン等。アセチルコリンエステラーゼ阻害作用を有し、有機リン系・カーバメート系抵抗性害虫にも有効。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。