イカリジン
いかりじん
定義
蚊・ブユ・マダニを忌避する成分。年齢制限がなく、ディートに比べ皮膚刺激が少ない新世代の忌避剤。
詳細解説
2015年に日本で承認された比較的新しい忌避成分。ディートと同等の忌避効果を持ちながら、年齢による使用制限がなく乳幼児にも使用可能(ただし添付文書の指示に従う)。皮膚刺激や臭いがディートより少なく、衣類・プラスチック・合成繊維への影響も少ない。蚊・ブユ・マダニ・アブ等への効果は確認されているが、ノミ・ハチ等にはディートより効果が劣るとされる。濃度は5%・15%等の製剤があり、高濃度ほど効果持続時間が長い。
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人体
外用剤に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 軟膏剤は患部の保護効果が高く、ジュクジュクした湿った患部にも用いやすい。 イ クリーム剤は伸びやすく使用感が良いが、刺激を感じる場合がある。 ウ 貼付剤は患部に長時間薬を作用させ、剥がしやすさや皮膚刺激にも注意が必要。 エ スプレー剤は患部に直接触れず広範囲に薬剤を届けられるが、ガスや溶媒に注意。
主な医薬品
皮膚に用いる殺菌消毒成分に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 ア アクリノールは黄色色素で、一般細菌類の一部(連鎖球菌・黄色ブドウ球菌等)に殺菌消毒作用を示す。 イ オキシドール(過酸化水素水)は持続性の殺菌作用と組織浸透性が高い。 ウ ヨウ素系消毒薬(ヨードチンキ・ポビドンヨード)はアルカリ性で効果が低下する。 エ エタノールは脱脂による肌荒れを起こさず、皮膚刺激性もない。
主な医薬品
エタノール(消毒用)の特徴として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. イカリジンとは何ですか?
A. 蚊・ブユ・マダニを忌避する成分。年齢制限がなく、ディートに比べ皮膚刺激が少ない新世代の忌避剤。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。