問題
エタノール(消毒用)の特徴として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1一般細菌類・真菌類・ウイルスに対し殺菌消毒作用を示すが、粘膜・損傷皮膚には刺激が強い
- 2芽胞・粘膜にも安全に使用できる
- 3揮発性がなく長時間皮膚に残る
- 4全てのウイルスを完全に不活化する
正解
1. 一般細菌類・真菌類・ウイルスに対し殺菌消毒作用を示すが、粘膜・損傷皮膚には刺激が強い
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解説
正解は「一般細菌類・真菌類・ウイルスに対し殺菌消毒作用を示すが、粘膜・損傷皮膚には刺激が強い」。消毒用エタノールは概ね70〜80%濃度で一般細菌・真菌・多くのウイルスに殺菌作用を示すが、芽胞には効果が乏しい。誤答について、粘膜(口唇等)や目の周り、損傷した皮膚には刺激が強く適さないため「安全に使用できる」は誤り。揮発性が高くすぐに乾くため「長時間皮膚に残る」も誤り。すべてのウイルスを完全に不活化するわけではない。頻出ポイントとして、引火性があり広範囲・密閉空間での使用に注意すること、皮膚刺激により脱脂・乾燥を招くこと、芽胞や一部ウイルスには無効な点を押さえる。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習