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人体難易度:

登録販売者 一問一答人体 第226問

問題

目(眼)の構造に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1角膜と水晶体は光を屈折させ、網膜に像を結ばせる
  2. 2網膜は眼球の前面にあり、光を直接屈折させる
  3. 3水晶体は形を変えず、常に同じ屈折力を保つ
  4. 4眼内の房水は涙腺から分泌される

正解

1. 角膜と水晶体は光を屈折させ、網膜に像を結ばせる

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解説

正解は選択肢1である。眼に入った光は、まず角膜で大きく屈折し、続いて水晶体で屈折の微調整を受け、眼球の最も奥にある網膜上に像を結ぶ。選択肢2は誤りで、網膜は眼球の前面ではなく後面(奥)にあり、光を直接屈折させるのではなく光を受容する層である。選択肢3も誤りで、水晶体は周囲の毛様体筋の収縮・弛緩により厚みを変え、近くを見るときは厚く、遠くを見るときは薄くなって遠近の調節(ピント合わせ)を行う。選択肢4も誤りで、眼内を満たす房水は涙腺ではなく毛様体で産生される(涙腺が分泌するのは涙液である)。房水が眼球内の圧力(眼圧)を保ち、血管のない角膜や水晶体に栄養を供給すること、房水の排出が滞ると眼圧が上昇し緑内障の原因となるため抗コリン成分が禁忌となる点も頻出ポイントである。

一問一答

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