問題
消化器系に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1胃液の主成分は塩酸(胃酸)とペプシノーゲンで、ペプシノーゲンは胃酸でペプシンに変換され蛋白質を消化する
- 2小腸は十二指腸・空腸・回腸からなり、栄養素の大部分が吸収される
- 3大腸は盲腸・虫垂・上行結腸・横行結腸・下行結腸・S状結腸・直腸からなる
- 4膵臓から分泌される膵液はアルカリ性で、リパーゼ・トリプシノーゲン・アミラーゼ等を含むが胃酸を中和しない
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正解
4. 膵臓から分泌される膵液はアルカリ性で、リパーゼ・トリプシノーゲン・アミラーゼ等を含むが胃酸を中和しない
解説
膵液は重炭酸塩を含むアルカリ性の消化液で、胃酸を中和する役割も持つ。リパーゼ(脂肪)・トリプシノーゲン→トリプシン(蛋白質)・アミラーゼ(炭水化物)等の三大栄養素分解酵素を含む。小腸の長さは6〜7m、大腸は約1.5m。