問題
耳の前庭・三半規管と平衡感覚に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1前庭は直線加速度を、三半規管は回転加速度を感知する
- 2前庭・三半規管は聴覚を担当する器官である
- 3前庭・三半規管は外耳に存在する
- 4三半規管は1本の管からなる
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正解
1. 前庭は直線加速度を、三半規管は回転加速度を感知する
解説
前庭(耳石器:球形嚢・卵形嚢)は直線加速度・重力(頭部の傾き)を感知し、三半規管は3方向(前・後・水平)の半円管で回転加速度を感知します。両者は内耳に存在し平衡感覚を担当。聴覚は内耳の蝸牛が担当します。乗り物酔いはこれらの過剰刺激と視覚情報のミスマッチで生じます。