問題
荷主が、過積載による運送や最高速度違反を前提とする運送を求めた場合の取扱いとして正しいものはどれか。
選択肢
- 1国土交通大臣は、荷主が違反原因行為をしている疑いがある場合に荷主に対し勧告等を行うことができる
- 2事業者は荷主の求めに必ず従わなければならない
- 3荷主には一切の責任が及ばない
- 4荷主の求めは常に適法である
正解
1. 国土交通大臣は、荷主が違反原因行為をしている疑いがある場合に荷主に対し勧告等を行うことができる
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解説
貨物自動車運送事業法では、荷主が過積載や最高速度違反を前提とした運送を求めるなど、事業者の法令違反の原因となる行為(違反原因行為)をしていると認められる場合に、国土交通大臣が当該荷主に対して再発防止を求める働きかけや勧告、公表を行うことができる仕組みが設けられています。事業者は荷主の求めであっても違法な運送に従う義務はなく、荷主に一切責任が及ばないわけではありません。荷主にも安全確保のための一定の責任が及ぶ点を理解しておく必要があります。
一問一答
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