運管貨物に戻る
保安基準難易度: 標準

運行管理者(貨物) 一問一答|保安基準 第117問

問題

保安基準において、自動車の長さの最大値として定められているものはどれか(セミトレーラ等の特例を除く一般的な自動車の場合)。

選択肢

  1. 110メートル
  2. 211メートル
  3. 312メートル
  4. 413メートル

正解

3. 12メートル

詳しい解説を見る

解説

結論として、自動車の長さの上限は原則12メートルである。道路運送車両の保安基準は、自動車の最大寸法として長さ12メートル、幅2.5メートル、高さ3.8メートルを基本に定める。これを超えると一般的な自動車としては保安基準に適合せず、特例的な構造の連結車等は別途の基準による。10メートルや11メートルは上限値より小さく誤りで、13メートルは上限を超えており誤りである。寸法基準は長さ・幅・高さをセットで覚えることが頻出対策上有効である。実務ではボデー架装等により車体の全長が変化し得るため、12メートルを超えないことを確認する。車体自体が保安基準を超える状態は、積載物についての制限外積載許可では解消しない。積載物の長さやはみ出しは、道路交通法施行令第22条の積載制限(積載物の長さは自動車の長さにその10分の2を加えたもの以下、前後のはみ出しは自動車の長さの10分の1以下)を別に確認する。

一問一答

全430問を繰り返し学習

関連する一問一答

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(貨物)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。貨物自動車運送事業法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。