問題
過積載に関する警察官の措置等に関する説明として正しいものはどれか。
選択肢
- 1過積載をしていても警察官は何ら措置をとれない
- 2過積載は荷主のみが責任を負い運転者は無関係である
- 3過積載の自動車でも目的地まで運行を継続できる
- 4警察官は、過積載をしている自動車の運転者に対し、積載物の重量の測定や、応急の措置として積載物の重量を減ずるための必要な措置をとることを命ずることができる
正解
4. 警察官は、過積載をしている自動車の運転者に対し、積載物の重量の測定や、応急の措置として積載物の重量を減ずるための必要な措置をとることを命ずることができる
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
道路交通法第58条の2等により、警察官は過積載をしていると認められる自動車が運転されているときは、その運転者に対し、自動車の停止や積載物の重量の測定、過積載とならないようにするための応急の措置(積み替え・積卸し等)をとることを命ずることができる。判断の核心は警察官が重量測定や是正措置を命じ得る点である。過積載は運転者の違反であると同時に、これを要求した荷主や下命・容認した使用者も責任を問われ得る。運行管理者は過積載を絶対に行わせず、荷主に対しても適正な積載を求める必要がある。
一問一答
全430問を繰り返し学習