運管貨物に戻る
練習問題難易度: 標準

運行管理者(貨物) 一問一答練習問題 第271問

問題

労働基準法第36条が定める時間外・休日労働の協定(三六協定)に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1法定の労働時間を延長し又は休日に労働させるには労使協定を締結し行政官庁に届け出なければならない
  2. 2三六協定を締結すれば労働時間の上限なく無制限に時間外労働をさせることができる
  3. 3三六協定は使用者が単独で作成すれば足りる
  4. 4三六協定は届出をしなくても効力を生じる

正解

1. 法定の労働時間を延長し又は休日に労働させるには労使協定を締結し行政官庁に届け出なければならない

詳しい解説を見る

解説

労働基準法第36条は、使用者が法定の労働時間を延長し、又は休日に労働させる場合には、過半数労働組合又は過半数代表者との書面による協定(三六協定)を締結し、行政官庁に届け出なければならないと定める。締結と届出の双方が免罰の要件であり、届出をしなければ効力は生じない。また時間外労働には原則として月45時間・年360時間といった上限が法定されており、無制限ではない。使用者が単独で作成すれば足りるとする理解は、労使協定としての締結要件を欠き誤りである。

一問一答

全430問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全580問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(貨物)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。貨物自動車運送事業法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。