運管貨物に戻る
練習問題難易度:

運行管理者(貨物) 一問一答練習問題 第340問

問題

改善基準告示の令和6年4月の改正の主な内容に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1トラック運転者の拘束時間の上限を改正前より緩和し休息期間の下限を引き下げた
  2. 2改正により連続運転時間の上限が4時間から6時間に延長された
  3. 3改正により運転時間の2日平均の上限が9時間から12時間に延長された
  4. 4トラック運転者の1年の拘束時間の原則を3516時間から3300時間に1か月の原則を293時間から284時間に1日の最大拘束時間を16時間から15時間に短縮し休息期間の下限を8時間から9時間に引き上げた

正解

4. トラック運転者の1年の拘束時間の原則を3516時間から3300時間に1か月の原則を293時間から284時間に1日の最大拘束時間を16時間から15時間に短縮し休息期間の下限を8時間から9時間に引き上げた

詳しい解説を見る

解説

令和6年4月施行の改善基準告示改正は、トラック運転者の労働環境改善のため拘束時間を全体に短縮した。1年の拘束時間の原則を3516時間から3300時間へ、1か月の原則を293時間から284時間へ、1日の最大拘束時間を16時間から15時間へと縮減し、勤務間の休息期間の下限を継続8時間から9時間へ引き上げた点が核心である。改正は基準を緩和したのではなく強化したものであり、緩和したとする理解は誤りである。連続運転時間の4時間以内や運転時間の2日平均9時間以内は維持されており、これらを6時間や12時間に延長したとする理解も事実に反する。

一問一答

全430問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全580問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(貨物)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。貨物自動車運送事業法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。