問題
異常気象時・災害時の運行に関する運行管理者の措置として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1天候や災害にかかわらず予定どおり運行を強行する
- 2運転者の判断に任せ、管理者は指示しない
- 3大雨・大雪・地震等で運行に支障が生じるおそれがある場合は、運行の中止・迂回・待避等の適切な指示を行う
- 4災害時こそ通常より速度を上げて急ぐよう指示する
正解
3. 大雨・大雪・地震等で運行に支障が生じるおそれがある場合は、運行の中止・迂回・待避等の適切な指示を行う
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解説
大雨、大雪、強風、地震、津波などの異常気象や災害により運行の安全が確保できないおそれがある場合、運行管理者は運行の中止、出発の見合わせ、安全な経路への迂回、危険箇所からの待避など、状況に応じた適切な指示を運転者に行わなければならない。予定どおり強行する、運転者任せにする、速度を上げて急がせるといった対応は重大事故を招く。気象情報や道路情報を収集し、運転者と連絡を取りながら安全を最優先に判断することが求められる。無理な運行による事故や立ち往生を防ぐため、平時から異常時の対応手順を定めておくことも重要である。
一問一答
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