問題
濃霧の中を走行する際の運転方法として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1視界が悪いほど速度を上げて早く抜ける
- 2ハイビームにして遠くまで照らす
- 3前照灯や霧灯を点灯し、速度を落として車間距離を十分にとり、必要に応じて中央線や前車の尾灯を目安に慎重に走行する
- 4前車に接近して追従すれば安全である
正解
3. 前照灯や霧灯を点灯し、速度を落として車間距離を十分にとり、必要に応じて中央線や前車の尾灯を目安に慎重に走行する
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解説
濃霧では視界が著しく悪くなるため、前照灯や前部霧灯(フォグランプ)を点灯して自車の存在を示し、速度を大幅に落として車間距離を十分にとり、中央線や道路端、前車の尾灯などを目安にしながら慎重に走行することが安全につながる。視界が悪いのに速度を上げる、前車に接近して追従するといった行為は追突や多重事故を招く。霧の中でハイビームにすると光が霧に乱反射してかえって見えにくくなるため、下向きの前照灯や霧灯が適切である。前が見えにくいときは無理をせず、安全な場所に停車して霧の晴れるのを待つ判断も必要である。視界不良時は速度抑制と車間確保を最優先に指導することが重要である。
一問一答
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