問題
時速36kmで走行中、反応時間が0.75秒のときの空走距離はおよそ何メートルか。
選択肢
- 17.5メートル
- 210メートル
- 33.6メートル
- 427メートル
正解
1. 7.5メートル
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解説
空走距離は秒速に反応時間を掛けて求める。時速36kmを秒速に換算すると36÷3.6=10m毎秒である。反応時間が0.75秒なので、空走距離は10×0.75=7.5メートルとなる。10メートルは反応時間1秒の場合、3.6メートルや27メートルは換算や乗算を誤った値である。反応時間が短くなれば空走距離も短くなる関係が確認できる。反応時間は個人差や疲労、飲酒、わき見などによって変動し、長くなればその分空走距離が伸びて停止距離全体も長くなる。同じ速度でも運転者の状態によって止まるまでの距離が変わるため、心身を良好に保ち前方に集中することが、空走距離を抑え事故を防ぐうえで重要であることを示す計算である。
一問一答
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