問題
次の運行に関する記述のうち、改善基準告示(令和6年4月1日施行)に照らし、連続運転時間の規定に適合しないものはどれか。
選択肢
- 1運転2時間後に20分の休憩、その後運転2時間後に20分の休憩をとり、合計4時間の運転に対し合計40分の中断をとった。
- 2運転2時間後に10分の休憩、運転1時間後に10分の休憩、運転1時間後に10分の休憩をとり、合計4時間の運転に対し10分ずつ計30分の中断をとった。
- 3運転4時間を連続して行い、その後にまとめて30分の休憩をとった。
- 4運転1時間30分後に15分の休憩、運転2時間30分後に20分の休憩をとり、合計4時間の運転に対し合計35分の中断をとった。
正解
3. 運転4時間を連続して行い、その後にまとめて30分の休憩をとった。
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解説
適合しないのは運転4時間を連続して行った後にまとめて30分休憩した運行です。改善基準告示では連続運転時間は4時間を超えないものとし、運転の中断はおおむね連続10分以上で合計30分以上を、運転の途中に挟んで確保する必要があります。4時間を中断なく連続運転すること自体が連続運転時間の上限を実質的に満たさない運用となります。他の選択肢は4時間の運転の途中に1回10分以上かつ合計30分以上の中断を挟んでおり要件に適合します。中断は運転の合間に分散して確保する点が重要です。
一問一答
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