問題
労働基準法に定める賃金、労働時間及び休憩に関する次のア〜エの記述について、正しいものを○、誤っているものを×としたとき、正しい組合せはどれか。 ア. 賃金は、原則として通貨で、直接労働者に、その全額を、毎月1回以上、一定の期日を定めて支払わなければならない。 イ. 使用者は、原則として労働者に休憩時間を除き1週間について40時間を超えて労働させてはならない。 ウ. 使用者は、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩を与えなければならない。 エ. 休憩時間は、原則として労働者ごとに別々に与えなければならず、一斉に与えてはならない。
選択肢
- 1ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤
- 2ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正
- 3ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正
- 4ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
正解
1. ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤
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解説
アは正しく、賃金は原則として通貨で・直接労働者に・全額を・毎月1回以上・一定の期日を定めて支払う賃金支払の五原則によります。イも正しく、法定労働時間は原則1週40時間です。ウも正しく、休憩は労働時間が6時間超で45分、8時間超で1時間以上を与えなければなりません。エは誤りで、休憩時間は原則として一斉に与えなければならず(一斉付与の原則)、労働者ごとにばらばらに与えるのが原則ではありません。よって「ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤」が正答で、一斉付与の原則を逆に述べたひっかけに注意します。
一問一答
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