車内事故(乗客の転倒)
しゃないじこ
定義
バス車内で乗客が転倒・転落して負傷する事故。発進・停止時や立席の乗客に起こりやすい。
詳細解説
車内事故は、急発進・急ブレーキ・急ハンドルなどにより、立っている乗客や着席前後の高齢者が車内で転倒・転落して負傷する事故で、バスの人身事故の中でも多い。運転者は乗客が着席・つり革につかまったことを確認してから発進し、バス停への接近時はゆるやかに減速するなど丁寧な運転が求められる。運行管理者試験では、乗客の安全確保の指導として頻出する。
「車内事故(乗客の転倒)」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
バス停での乗降時の安全確認に関する記述として、最も適切なものはどれか。
道路交通法
旅客自動車運送事業に用いる自動車の運転者の遵守事項に関する次のア〜エの記述について、正しいものを○、誤っているものを×としたとき、正しい組合せはどれか。 ア. 運転者は、旅客が乗降のため安全に停止できる場所を選んで停車し、旅客の安全な乗降を確保しなければならない。 イ. 一般乗合自動車では、乗車定員を超えていても旅客の求めがあれば乗車させなければならない。 ウ. 運転者は、車内で旅客が立っている場合には、急発進・急ブレーキを避け、つり革や手すりにつかまるよう注意喚起することが求められる。 エ. 運転者は、走行中に喫煙や携帯電話の通話など運転に支障を及ぼす行為を行ってはならない。
自動車の停止距離に関する記述として、正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 車内事故(乗客の転倒)とは何ですか?
A. バス車内で乗客が転倒・転落して負傷する事故。発進・停止時や立席の乗客に起こりやすい。
Q. 運行管理者(旅客)試験での位置づけは?
A. 実務上の知識の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。