実務上の知識出題頻度 3/3
点呼
てんこ
定義
乗務の前後に運転者の健康状態や酒気帯びの有無、車両の状態などを確認する手続き。
詳細解説
点呼は、運行管理者等が運転者に対し、乗務前(酒気帯びの有無、疾病・疲労・睡眠不足等の状況、日常点検の実施の確認と必要な指示)と乗務後(運行状況等の報告と酒気帯びの有無の確認)に、対面又は対面と同等の効果を有するものとして国土交通大臣が定める方法(運行上やむを得ない場合は電話その他の方法)で行う手続きである。貸切バスの夜間長距離運行では業務の途中にも中間点呼を行う(確認は運行状況と疾病・疲労等で酒気帯びは含まれず、方法は大臣が定める方法、困難な場合は電話その他の方法)。アルコール検知器の使用と記録の保存(1年間、貸切は電磁的記録で3年間)が必要となる。運行管理者試験では、実施義務・方法・記録事項が頻出する。
「点呼」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
一般旅客自動車運送事業者が運行管理者を選任しなければならないとされる根拠と趣旨に関する記述として、最も適切なものはどれか。
運行管理者として選任されるために必要なものは、次のうちどれか。
営業所に配置する事業用自動車の数に応じて選任すべき運行管理者の数に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 点呼とは何ですか?
A. 乗務の前後に運転者の健康状態や酒気帯びの有無、車両の状態などを確認する手続き。
Q. 運行管理者(旅客)試験での位置づけは?
A. 実務上の知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。