備品
びひん
定義
事業で使用するパソコン・机・椅子・エアコンなどの什器備品。減価償却の対象となる。
詳細解説
備品は事業活動に使用する什器備品(パソコン、机、椅子、エアコン、金庫など)を計上する有形固定資産の勘定科目である。取得原価には購入代金と付随費用(設置費用・運送費など)が含まれる。耐用年数にわたり減価償却を行い、間接法では「備品減価償却累計額」を計上する。定額法による減価償却が簿記3級の出題範囲である。
借方科目として覚える
備品 は資産に属する勘定科目なので、増加時は借方、減少時は反対側(貸方)に記入します。資産は「借方=増加・貸方=減少」が基本ルール。
仕訳例(3件)
業務用パソコン300,000円を購入し、設置費用10,000円とともに現金で支払った
備品の減価償却費60,000円を間接法で計上した
備品(取得原価200,000円、減価償却累計額120,000円)を100,000円で売却した
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有形固定資産
備品(原価¥500,000、累計額¥350,000)を¥100,000で売却し現金受取。
有形固定資産
決算:備品(原価¥600,000)を定額法で償却。耐用年数5年、残存価額ゼロ。
有形固定資産
7/1に備品¥360,000を購入。決算日3/31に月割償却。耐用年数5年、残存価額ゼロ。
関連勘定科目
よくある質問
Q. 備品とは?
A. 事業で使用するパソコン・机・椅子・エアコンなどの什器備品。減価償却の対象となる。
Q. 備品は借方・貸方のどちら?
A. 資産なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。
Q. 備品の仕訳例は?
A. 業務用パソコン300,000円を購入し、設置費用10,000円とともに現金で支払った → (借)備品 310,000 (貸)現金 310,000