勘定科目の一覧に戻る
資産流動資産借方簿記2級出題頻度 3/3

繰越商品

くりこししょうひん

定義

三分法で期末に保有する商品の在庫を表す棚卸資産。

詳細解説

三分法では期首・期末の商品有高を繰越商品で示し、決算で仕入勘定と振り替えて売上原価を算定する。1級では棚卸減耗損(数量差)と商品評価損(収益性低下による簿価切下げ)を区分計算し、評価損は原則売上原価の内訳科目とする点が頻出論点。

借方科目として覚える

繰越商品資産に属する勘定科目なので、増加時は借方減少時は反対側(貸方に記入します。資産は「借方=増加・貸方=減少」が基本ルール。

仕訳例(2件)

1

決算で期末商品棚卸高を繰越商品に計上

2

棚卸減耗損・商品評価損を計上し繰越商品を減額

「繰越商品」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連勘定科目

よくある質問

Q. 繰越商品とは?

A. 三分法で期末に保有する商品の在庫を表す棚卸資産。

Q. 繰越商品は借方・貸方のどちら?

A. 資産なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。

Q. 繰越商品の仕訳例は?

A. 決算で期末商品棚卸高を繰越商品に計上

他の勘定科目を見る(全402科目)簿記2級の仕訳問題に挑戦

分類: 資産 / 流動資産 · 記帳: 借方 · レベル: 簿記2級 · ID: boki1-acc-055