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純資産評価・換算差額等貸方簿記2級出題頻度 3/3

その他有価証券評価差額金

そのたゆうかしょうけんひょうかさがくきん

定義

その他有価証券を時価評価した際に生じる、取得原価との差額(税効果調整後)を計上する純資産項目。

詳細解説

その他有価証券は決算で時価評価し、評価差額を損益に計上せず純資産に直入する(全部純資産直入法が原則)。税効果を調整した純額を計上し、翌期首に振戻処理(洗替法)を行う。評価差損も同様に処理するが、部分純資産直入法では評価損のみ損益計上する選択肢もある。

貸方科目として覚える

その他有価証券評価差額金純資産に属する勘定科目なので、増加時は貸方減少時は反対側(借方に記入します。純資産は「貸方=増加・借方=減少」が基本ルール。

仕訳例(2件)

1

決算でその他有価証券を時価評価し純資産に直入した

2

翌期首に評価差額金を振り戻した

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よくある質問

Q. その他有価証券評価差額金とは?

A. その他有価証券を時価評価した際に生じる、取得原価との差額(税効果調整後)を計上する純資産項目。

Q. その他有価証券評価差額金は借方・貸方のどちら?

A. 純資産なので増加時は貸方、 減少時は反対側(借方)に記入します。

Q. その他有価証券評価差額金の仕訳例は?

A. 決算でその他有価証券を時価評価し純資産に直入した

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分類: 純資産 / 評価・換算差額等 · 記帳: 貸方 · レベル: 簿記2級 · ID: boki1-acc-095