マネジメント系出題頻度 2/3
三点見積法
さんてんみつもりほう
定義
楽観値・最頻値・悲観値の3つの推定値から期待値と分散を求める見積手法。
詳細解説
Three-Point Estimation。PERTで用いられる確率的見積手法。楽観値a(最良条件)、最頻値m(最も可能性が高い)、悲観値b(最悪条件)を専門家が推定し、期待値TE=(a+4m+b)/6(ベータ分布の近似)、標準偏差σ=(b-a)/6で算出する。不確実性を定量化でき、リスクの大きい作業の識別に役立つ。単純な算術平均(a+m+b)/3を用いる三角分布法もある。PMBOKでも標準的な見積技法として位置付けられている。
「三点見積法」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 三点見積法とは何ですか?
A. 楽観値・最頻値・悲観値の3つの推定値から期待値と分散を求める見積手法。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. マネジメント系の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。