テクノロジ系出題頻度 2/3
待ち行列理論
まちぎょうれつりろん
定義
到着・処理を確率的に扱いシステム性能を解析する理論。M/M/1 モデルなどがある。
詳細解説
1909年エルランが電話交換のため考案。到着率λ・処理率μを用いて、平均待ち時間や行列長を予測する。代表モデル M/M/1(ポアソン到着・指数分布処理・1サーバ)では利用率ρ=λ/μが1に近づくと待ち時間が急増する。Webサーバ、コールセンター、製造ライン等の容量計画に応用。リトルの法則「平均行列長 = 平均到着率 × 平均滞在時間」は基本中の基本。
「待ち行列理論」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 待ち行列理論とは何ですか?
A. 到着・処理を確率的に扱いシステム性能を解析する理論。M/M/1 モデルなどがある。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。