応用情報に戻る
ブラックボックステストにおけるテストケースの設計難易度: 標準2011年度

応用情報技術者 過去問ブラックボックステストにおけるテストケースの設計 2011年度 第47問

問題

ブラックボックステストにおけるテストケースの設計に関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1実データからテストデータを無作為に抽出して,テストケースを設計する。
  2. 2実データのうち使用頻度が高いものを重点的に抽出して,テストケースを設計する。
  3. 3プログラムがどのような機能を果たすのかを仕様書で調べて,テストケースを設計する。
  4. 4プログラムの全命令が少なくとも 1 回は実行されるように,テストケースを設計する。

正解

3. プログラムがどのような機能を果たすのかを仕様書で調べて,テストケースを設計する。

詳しい解説を見る

解説

ブラックボックステストは,プログラムの内部構造には着目せず,仕様書に基づいて入力に対する出力(機能)が正しいかを検証する手法である。同値分割や限界値分析などを用い,仕様で定めた機能を満たすようにテストケースを設計する。したがってウが正しい。ア・イは無作為・頻度ベースの抽出で網羅性が保証されず,エは内部構造に着目するホワイトボックステスト(命令網羅)の考え方である。(出典: 平成23年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問47)

一問一答

全400問を繰り返し学習

同じ年度の過去問

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では応用情報の全3360問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。応用情報技術者試験(AP)は IPA が実施する情報処理技術者試験のレベル3。2026年度からCBT方式へ移行し、科目A(四肢択一80問)・科目B(記述11問中5問選択)の2部構成で、それぞれ基準点以上が必要です。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの全分野から出題されます。