問題
プログラムの誤りの一つに,繰返し処理の終了条件として A≧a とすべきところを A>a とコーディングしたことに起因するものがある。このコーディングエラーを見つけ出すために有効なテストケース設計技法はどれか。なお,A は変数,a は定数とする。
選択肢
- 1限界値分析
- 2条件網羅
- 3同値分割
- 4分岐網羅
正解
1. 限界値分析
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
限界値分析(境界値分析)は,同値クラスの境界となる値やその前後の値をテストケースに選ぶ技法である。「≧」と「>」の取り違えのような境界条件の誤りは,まさに境界付近の値を入力することで検出できる。同値分割や条件網羅,分岐網羅では境界そのもののずれを確実には捉えにくい。(出典: 平成30年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問49)
一問一答
全400問を繰り返し学習