問題
システム監査基準(平成 30 年)に基づいて,監査報告書に記載された指摘事項に対応する際に,不適切なものはどれか。
選択肢
- 1監査対象部門が,経営者の指摘事項に対するリスク受容を理由に改善を行わないことにする。
- 2監査対象部門が,自発的な取組によって指摘事項に対する改善に着手する。
- 3システム監査人が,監査対象部門の改善計画を作成する。
- 4システム監査人が,監査対象部門の改善実施状況を確認する。
正解
3. システム監査人が,監査対象部門の改善計画を作成する。
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解説
システム監査人は独立性・客観性を保つ立場であり,被監査部門の改善計画そのものを作成(実施主体になる)すると独立性が損なわれるため不適切である。したがってウが該当する。改善計画の作成・実行は監査対象部門の責任であり,監査人はその助言や改善実施状況のフォローアップ(エ)を行う。(出典: 平成31年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問59)
一問一答
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