問題
オープンリダイレクトを悪用した攻撃に該当するものはどれか。
選択肢
- 1HTMLメールのリンクを悪用し、HTMLメールに、正規のWebサイトとは異なる偽のWebサイトのURLをリンク先に指定し、利用者がリンクをクリックすることによって、偽のWebサイトに誘導する。
- 2Webサイトにアクセスすると自動的に他の指定したWebサイトに遷移する機能を悪用し、攻撃者が指定する偽のWebサイトに誘導する。
- 3インターネット上の不特定多数のホストからDNSリクエストを受け付けて応答するDNSキャッシュサーバを悪用し、攻撃対象のWebサーバに大量のDNSのレスポンスを送り付け、リソースを枯渇させる。
- 4設定の不備によって、正規の利用者以外からの電子メールやWebサイトへのアクセス要求を受け付けるプロキシを悪用し、送信元を偽った迷惑メールの送信を行う。
正解
2. Webサイトにアクセスすると自動的に他の指定したWebサイトに遷移する機能を悪用し、攻撃者が指定する偽のWebサイトに誘導する。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
オープンリダイレクトは、外部から指定したURLへ自動転送する機能の不備を悪用し、正規サイトのURLを経由して攻撃者が用意した偽サイトへ利用者を誘導する攻撃です。アはフィッシング、ウはDNSリフレクション(DNSamp)攻撃、エはオープンプロキシの悪用に該当します。(出典: 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問44)
一問一答
全400問を繰り返し学習