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練習問題難易度: 2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第8問

問題

配列で実装したスタックに対し、push, push, push, pop, push, pop, pop の順に操作を行った。最後のpop後にスタックに残っている要素数はいくつか。

選択肢

  1. 10
  2. 21
  3. 32
  4. 43

正解

2. 1

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解説

スタックは後入れ先出し(LIFO)のデータ構造で、pushで要素を積み、popで最後に積んだ要素を取り出す。操作を順に追うと、push×3で要素数3、popで2、pushで3、popで2、最後のpopで1となり、残る要素数は1個である。0や2は操作の数え漏れ・数え過ぎによる誤りで、pushは計4回、popは計3回だから差し引き4−3=1個と検算できる。この「pushの総数−popの総数=残存要素数」という関係は、途中でスタックが空にならない限り常に成り立つ。スタックは関数呼出しの戻り先管理や逆ポーランド記法の評価に使われ、先入れ先出し(FIFO)のキューと対比して頻出なので、LIFOとFIFOの違いを確実に区別しておきたい。

一問一答

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