問題
アジャイル開発のスクラムにおける「スプリント」の特徴として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1通常6か月以上の長期にわたる開発フェーズ
- 21〜4週間程度の固定された開発の反復単位
- 3すべての要件を凍結したウォーターフォール型工程
- 4無計画にタスクを順次実装するスタイル
正解
2. 1〜4週間程度の固定された開発の反復単位
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解説
スクラムにおけるスプリントは、1〜4週間程度の固定された期間(タイムボックス)で区切られた開発の反復単位である。各スプリントでは、何を作るかを決めるスプリントプランニング、日々の状況を共有するデイリースクラム、完成した成果物を確認するスプリントレビュー、仕事の進め方を改善するレトロスペクティブ(振り返り)を繰り返し、動くソフトウェアを継続的に積み上げる。期間を固定することで開発にリズムが生まれ、チームの開発速度(ベロシティ)に基づく見積りや計画の精度も高まる。6か月以上の長期フェーズや要件を凍結したウォーターフォール型工程は、短い反復で変化に適応するというアジャイルの思想と相いれない。無計画な逐次実装も、計画イベントを持つスクラムの説明として誤りである。
一問一答
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