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練習問題難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第68問

問題

CSF(重要成功要因)とKPI(重要業績評価指標)の関係として、最も適切な記述はどれか。

選択肢

  1. 1CSFはKPIの実績値を集計したもの
  2. 2CSFは目標達成に不可欠な要因、KPIはその達成度合いを測る定量的指標である
  3. 3CSFとKPIは同一概念であり区別はない
  4. 4KPIはCSFの上位概念である

正解

2. CSFは目標達成に不可欠な要因、KPIはその達成度合いを測る定量的指標である

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解説

CSF(Critical Success Factor:重要成功要因)は、経営目標や戦略の達成に向けて決定的に重要となる要因を定性的に特定したものである。一方KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)は、CSFがどの程度達成されているかを定量的に測定するための指標であり、CSFを測定可能な形に具体化したものといえる。例えば「顧客満足度の向上」がCSFであれば、リピート率や解約率、NPSなどがKPIとなる。CSFがKPIの実績値を集計したものという記述は関係が逆であり、KPIがCSFの上位概念という記述も上下が逆で誤り。両者は同一概念でもない。最終目標の達成度を測るKGI(重要目標達成指標)も含め、「KGI(ゴール)→CSF(成功の鍵)→KPI(日々の物差し)」という階層構造で覚えると整理しやすい。

一問一答

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