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マネジメント難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題マネジメント 第55問

問題

ソフトウェアテストにおけるホワイトボックステストの説明として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1仕様書のみに基づき、内部構造を考慮しないテスト
  2. 2プログラム内部構造に基づき網羅性を検証するテスト
  3. 3ユーザが実環境で行う受入テスト
  4. 4性能を測定する負荷テスト

正解

2. プログラム内部構造に基づき網羅性を検証するテスト

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解説

ホワイトボックステストは、プログラムの内部構造(ソースコードの制御フローやデータフロー)を理解した上でテストケースを設計し、命令網羅(C0)や分岐網羅(C1)などの網羅基準によってテストの十分性を検証する手法である。主に単体テストの段階で適用される。これに対し、仕様書のみに基づいて内部構造を考慮せず、入力と期待出力の組合せで検証するのはブラックボックステストであり、同値分割や限界値分析が代表的な技法となる。ユーザが実環境で行うのは受入テスト、性能を測定するのは負荷テスト(非機能要件のテスト)であり、いずれも内部構造の網羅という観点を持たない。「ホワイト=中身を見る(コード基準)、ブラック=中身を見ない(仕様基準)」という対比で覚え、C1を100%満たせばC0も100%になる包含関係も押さえておく。

一問一答

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