用語辞典の一覧に戻る
企業活動の規制と労働法出題頻度 2/3

労働者派遣法

ろうどうしゃはけんほう

定義

労働者派遣事業の適正な運営と派遣労働者の保護を図る法律。派遣元・派遣先・派遣労働者の三者関係や、派遣可能期間などのルールを定める。

詳細解説

労働者派遣とは、派遣元と雇用関係にある労働者を、派遣先の指揮命令を受けて派遣先のために労働させることをいう。雇用主は派遣元だが指揮命令は派遣先が行うという三者関係に特徴がある。同一の派遣労働者を派遣先の同一組織単位で受け入れられる期間は原則3年に制限され(個人単位の期間制限)、事業所単位でも原則3年の制限がある。建設・港湾運送・警備・医療等の業務は派遣が禁止されている。請負と異なり指揮命令が派遣先にある点が両者の区別の核心であり、偽装請負が問題となる。

「労働者派遣法」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・完全無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

派遣元派遣先偽装請負期間制限

よくある質問

Q. 労働者派遣法とは何ですか?

A. 労働者派遣事業の適正な運営と派遣労働者の保護を図る法律。派遣元・派遣先・派遣労働者の三者関係や、派遣可能期間などのルールを定める。

Q. ビジネス実務法務検定2級試験での位置づけは?

A. 企業活動の規制と労働法の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

他の用語も見る(全240語)ビジネス実務法務検定2級の問題に挑戦

科目: 企業活動の規制と労働法 · ID: bizhou2-kisei-g032