債権の管理と回収出題頻度 3/3
連帯保証
れんたいほしょう
定義
保証人が主たる債務者と連帯して債務を負担し、催告・検索の抗弁権を持たない保証。
詳細解説
連帯保証は通常の保証より債権者に有利な人的担保で、連帯保証人は催告の抗弁権・検索の抗弁権を有しないため、債権者は主債務者に請求せずいきなり連帯保証人に全額を請求できる(民法454条)。分別の利益もないため保証人が複数いても各自が全額の責任を負う。商行為によって生じた債務を保証した場合は特約がなくても連帯保証となる(商法511条2項)。実務の融資保証はほぼ連帯保証であり、改正民法の意思確認や情報提供義務が重要となる。
「連帯保証」が出る問題に挑戦
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企業取引の法務
保証契約・連帯保証(民法446条以下)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
企業取引の法務
A社はB社に対する貸金債権の担保として、保証人C(個人)と連帯保証契約を締結した。連帯保証に関する記述として、適切でないものはどれか。
債権の管理と回収
保証契約に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 連帯保証とは何ですか?
A. 保証人が主たる債務者と連帯して債務を負担し、催告・検索の抗弁権を持たない保証。
Q. ビジネス実務法務検定2級試験での位置づけは?
A. 債権の管理と回収の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。