企業財産と知的財産出題頻度 2/3
意匠権
いしょうけん
定義
物品等の美的な外観デザインを独占的に実施できる権利。存続期間は出願から25年。
詳細解説
意匠権は、物品・建築物・画像の形状・模様・色彩などからなる視覚を通じて美感を起こさせるデザイン(意匠)を保護する権利である。新規性と創作非容易性が登録要件で、審査を経て設定登録により発生する。令和元年改正で存続期間が登録から20年から出願から25年へ延長され、保護対象に建築物・内装・画像が追加された。関連意匠・部分意匠などの制度でデザインを多面的に守れる。製品の外観で差別化する企業にとって、模倣品排除の有力な武器となる。
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企業財産と知的財産
意匠権に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
企業財産と知的財産
産業財産権4種(特許権・実用新案権・意匠権・商標権)の存続期間に関する次の組合せのうち、最も適切なものはどれか。
企業財産と知的財産
不正競争防止法が規制する「不正競争」に関する次の記述のうち、最も適切でないものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 意匠権とは何ですか?
A. 物品等の美的な外観デザインを独占的に実施できる権利。存続期間は出願から25年。
Q. ビジネス実務法務検定2級試験での位置づけは?
A. 企業財産と知的財産の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。