用語辞典の一覧に戻る
財産・知的財産出題頻度 3/3

消滅時効

しょうめつじこう

定義

権利を行使しない状態が続くと、その権利が消滅する制度。

詳細解説

改正民法により、債権の消滅時効は、権利を行使できることを知った時から5年(主観的起算点)、または権利を行使できる時から10年(客観的起算点)のいずれか早い方の経過で完成する(民法166条)。長く行使されない権利を消滅させ、立証困難な過去の紛争を防ぐ趣旨である。時効の利益を受けるには援用が必要で、請求や承認による完成猶予・更新で進行が止まる。改正点として年数が頻出する。

「消滅時効」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・完全無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

よくある質問

Q. 消滅時効とは何ですか?

A. 権利を行使しない状態が続くと、その権利が消滅する制度。

Q. ビジネス実務法務検定3級試験での位置づけは?

A. 財産・知的財産の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全240語)ビジネス実務法務検定3級の問題に挑戦

科目: 財産・知的財産 · ID: bizhou3-zaisan-g029