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企業活動の規制難易度:

ビジネス実務法務検定3級 予想問題企業活動の規制 第35問

問題

株式会社の機関に関する次のア〜エの記述のうち、適切なものの組み合わせを①〜④の中から1つ選びなさい。 ア. 株主総会は、会社法に規定する事項および定款で定めた事項に限り決議をすることができる機関である。 イ. 取締役は、株式会社と委任に関する規定に従う関係に立ち、会社に対して善良な管理者の注意義務を負う。 ウ. 株式会社では、株主はその有する株式の数にかかわらず、株主総会において一人一議決権を有するのが原則である。 エ. 代表取締役は株主総会の決議によらなければ選定できず、取締役会で選定することはできない。

選択肢

  1. 1ウ・エ
  2. 2ア・エ
  3. 3ア・イ
  4. 4イ・ウ

正解

3. ア・イ

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解説

アは正しい。取締役会設置会社では、株主総会は会社法と定款で定めた事項に限り決議できる(会社法295条2項)。イも正しく、取締役と会社の関係は委任に関する規定に従い、取締役は善管注意義務を負う(同330条、民法644条)。ウは誤りで、株主総会の議決権は原則として一株一議決権であり頭数ではない(会社法308条1項)。エも誤りで、取締役会設置会社では代表取締役は取締役会の決議で選定する(同362条3項)。よって適切なのはア・イであり、正解は③。

一問一答

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