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財産・知的財産難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 予想問題財産・知的財産 第30問

問題

著作権に関する次の記述のうち、最も適切なものを①〜④の中から1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1著作権は、著作物を創作した時点で発生し、登録などの手続を権利発生の要件としない。
  2. 2著作者人格権は、財産権であるから他人に自由に譲渡することができる。
  3. 3著作権(財産権)の保護期間は、原則として著作者の死後20年を経過するまでである。
  4. 4他人の著作物であっても、出所を明示しさえすれば、いかなる範囲・態様でも自由に複製・利用できる。

正解

1. 著作権は、著作物を創作した時点で発生し、登録などの手続を権利発生の要件としない。

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解説

正解は①。著作権は著作物の創作と同時に発生する無方式主義を採り、登録は権利発生の要件ではない。②は不適切で、著作者人格権は著作者の人格的利益を保護する一身専属的な権利であり譲渡できない。③は不適切で、著作権(財産権)の保護期間は原則として著作者の死後70年までである。④は不適切で、出所を明示しても引用の要件(公正な慣行・正当な範囲等)を満たさなければ自由利用は認められない。よって正解は①。

一問一答

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