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財産・知的財産難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 予想問題財産・知的財産 第29問

問題

特許権に関する次のア〜エの記述のうち、適切なものの組み合わせを①〜④の中から1つ選びなさい。 ア. 特許権は、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの(発明)を保護する権利である。 イ. 特許権を取得するには特許庁に出願して審査を受け、設定の登録を受ける必要がある。 ウ. 特許権の存続期間は、原則として出願の日から20年をもって終了する。 エ. 同一の発明について複数の出願があった場合、先に発明した者が特許を受けることができる(先発明主義)。

選択肢

  1. 1ア・ウ・エ
  2. 2ア・イ・ウ
  3. 3イ・ウ・エ
  4. 4ア・イ・エ

正解

2. ア・イ・ウ

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解説

アは適切で、特許法上の発明は自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のものをいう。イも適切で、特許権は出願・審査を経て設定登録により発生する。ウも適切で、特許権の存続期間は原則として出願日から20年である。エは不適切で、日本は同一発明について先に出願した者に特許を与える先願主義を採用しており、先発明主義ではない。したがって適切なのはア・イ・ウであり、正解は②。

一問一答

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