ビジネス実務法務検定3級トップに戻る
財産・知的財産難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 一問一答財産・知的財産 第6問

問題

特許権に関する次の記述のうち、最も適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1特許を受けるには、産業上利用できる発明であることが必要である
  2. 2同一の発明について複数の出願があった場合、先に発明した者が特許を受ける
  3. 3特許の要件として、新規性と進歩性が求められる
  4. 4特許権の存続期間は、原則として出願の日から20年である

正解

2. 同一の発明について複数の出願があった場合、先に発明した者が特許を受ける

詳しい解説を見る

解説

最も適切でないのは「先に発明した者」という記述である。日本の特許制度は先願主義を採用しており、同一発明の複数出願では最先の出願人が特許を受ける(特許法39条)。発明の時期の先後ではない点が誤り。一方、特許の要件として産業上の利用可能性、新規性(公知でないこと)、進歩性(容易に考えつかないこと)が必要であり、これらの記述は正しい。存続期間も原則出願日から20年で正しい。先願主義と特許要件は頻出論点である。

一問一答

全400問を繰り返し学習

財産・知的財産の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではビジネス実務法務検定3級の全600問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。ビジネス実務法務検定3級は「法体系・権利義務/取引・契約/債権の管理・回収/財産・知的財産/企業活動の規制/労働・家族法」の6領域から出題されます。