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財産・知的財産難易度:

ビジネス実務法務検定3級 一問一答財産・知的財産 第9問

問題

意匠権に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1意匠権は、物品等の形状・模様・色彩またはこれらの結合であって、視覚を通じて美感を起こさせるものを保護する
  2. 2意匠権は、発明という技術的思想の創作を保護する権利である
  3. 3意匠権は、登録を要せず創作と同時に発生する
  4. 4意匠権の存続期間は、登録の日から3年で満了する

正解

1. 意匠権は、物品等の形状・模様・色彩またはこれらの結合であって、視覚を通じて美感を起こさせるものを保護する

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解説

意匠権は、物品・建築物・画像のデザイン(形状・模様・色彩等で視覚を通じ美感を起こさせるもの)を保護する権利である(意匠法2条)。技術的思想の創作(発明)を保護するのは特許権であり、意匠は外観・デザインを対象とする点が異なる。意匠権は特許庁への出願・登録により発生する登録主義であり、創作と同時には発生しない。存続期間は出願日から25年であり3年ではない。各産業財産権の保護対象を正確に区別する。

一問一答

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