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財産・知的財産難易度:

ビジネス実務法務検定3級 一問一答財産・知的財産 第10問

問題

実用新案権に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1実用新案権の存続期間は、出願の日から20年である
  2. 2実用新案権は、物品の形状・構造または組合せに関する考案を保護する
  3. 3実用新案権の登録には、特許と同様に実体審査が行われる
  4. 4実用新案権は、方法(製造方法等)に関する考案も保護対象とする

正解

2. 実用新案権は、物品の形状・構造または組合せに関する考案を保護する

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解説

実用新案権は、物品の形状・構造・組合せに関する考案(いわゆる小発明)を保護する権利である(実用新案法1条・3条)。存続期間は出願の日から10年であり、特許の20年より短い。登録手続では実体審査を経ず無審査で登録される(基礎的要件のみ審査)点が特許と大きく異なる。また保護対象は物品に限られ、方法の考案は含まれない。特許との対象・期間・審査の有無の違いを対比して整理することが重要である。

一問一答

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